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外国人技能実習生
比較見積もり

外国人技能実習生受け入れするなら、監理費が安い監理団体に依頼しましょう。inJP技能実習生なら、30,000円以下の監理費でお見積りが取れることを保証します。また、すでに実習生を受け入れている企業様も切り替え可能です。

監理費
3万円以下
保証

技能実習生の雇用で
こんなお悩みはありませんか？

技能実習制度を導入されている企業様や、初めて制度を導入される企業様から、以下のようなお悩みをよくお聞きします。

  • はじめてで、制度についてよくわからない
  • 監理団体を選びたいのに情報が少なすぎる
  • 監理費が高い！監理費を安くしたい
  • 監理団体がぜんぜん監査に来ない

inJP技能実習なら
安い監理団体が選べる

日本にはおおよそ5,000もの監理団体があるにも関わらず、監理費の公開に関しては消極的な組合が多く、企業やエリアによって価格を変えることもあったり、公開できないこともあるようです。また、エリアや職種を限定している組合も多く、1つ1つ問い合わせして見積もりをとっていくには無理があります。

該当エリア・職種の監理団体に見積もりできる

inJP技能実習生なら、該当エリア・職種の監理団体から見積もりが取ることができます。また、掲載されているすべての見積もりは3万円(送り出し機関監理費含める)以下になっております。

既に技能実習生を受け入れている企業様もOK

既に技能実習生を受け入れてみえる企業さんも、監理団体の切り替えは不可能ではありません。監理団体を変更したい理由などをより具体的に教えていただけるとスムーズな変更が可能になります。

監理団体・送り出し機関には情報は公開されません

企業様が契約・面談をご希望されない限り、送り出し機関や監理団体に問い合わせ情報や企業情報を教えることはありません。しつこい営業電話やメールがかかってくることはありません。

サービスの特徴

当サービスの特徴はとてもシンプルです。
公開非公開問わず、各方面から入手した監理団体の本当の監理費を公開しています。また、監理費の公開以外にもさまざまな特徴があります。

※組合から許可をもらっている見積もりのみ名前を公開。

すべて監理費が3万円以下

ここで公開されている見積もりは3万円(送り出し機関監理費含む)以下の監理費の見積もりのみが公開されています。安いことが一番大事ではありませんが、監理費が安ければ実習生の住環境の補助に使うこともできます。

通常では公開されない見積もり

通常では公開されない見積もりも公開しています。契約している送り出し機関から入手したものや、組合名非公開を条件に掲載許可を得た見積もりを公開しています。通常では提示されない1万円代の見積もりも中には存在します。

安かろう悪かろうは許されない

監理団体には、1号実習生は毎月の訪問指導・3ヶ月に1回の監査、2号実習生は3ヶ月に1回の監査が義務付けられています。安い監理費ではありますが、法令に基づいた指導・監査を行なっている監理団体のみ掲載しています。

当サービスご利用の
お客様のお声

当サービスをご利用になり、技能実習生の受け入れ・監理団体の切り替えをした企業様にインタビューして、ご感想などをお聞きしています。

監理費が1名2万円/月も下がりびっくりした

千葉県 建設/型枠 H社長

周りからも高い高いと言われ続けていた組合から見積もりで該当エリア・職種にマッチした組合に切り替えをしました。4.5万円からいきなり、3万円になりました。今在籍している実習生の切り替えですが、新しい実習生が入国する時の費用もけっこう安くなりそうです。

同じ送り出し機関なのに監理費年間300万円もダウン

神奈川県 ビルメンテナンス O部長

これまで毎年6名の実習生を入れ、18名の実習生を雇用していました。前の組合は監理費が高く、3.5万円でしたが、このサービスで見積もった組合は2万円になり、組合変更と新規の受け入れをしました。送り出しき機関を変えず年間300万円以上もコストダウンしました。

前の組合に不安を感じて監理団体を探しました

山形県 牛豚食肉処理加 Y社長

元々監理費は安かったのでよかったが、配属から1回も来てくれない組合に不安を感じて、こちらで見積もりした組合に相談したところ、実際、実習計画に入っている作業ができていなかった。すぐに計画変更をしてもらい不安が解消できた。監理団体変更してよかった。

探しても見つけられなかった安い組合を見つけた

愛知県 医療・福祉施設給食 K社長

新しく追加された職種かつ特殊な職種なので、組合が多い愛知県でも見つからなかった。このサイトで見積もったら監理費が安い組合が見つかった。3名はそのまま特定技能で残ってもらい、新規でまた3名を採用した。この職種に関する専門的知識もあり、とても安心。

1名の実習生でも丁寧に対応してくれた

群馬県 自動車整備 O社長

1名の採用だとなかなか対応してくれる組合がなく、嫌な顔をされた。これまでは高い組合で言われるがまま支払っていたが、丁寧に対応してくれる組合に変更ができた上に、費用も安くなった。その分実習生に還元してあげて、実習生も喜んでくれた。

初めてだったが適正な価格になったと思う

千葉県 機械加工 A社長

技能実習生が初めてで、同業の知り合いからの組合を紹介してもらったが、組合によって違う監理費だと聞いたので相見積もりしてみることに。紹介してもらった組合よりも1万円以上監理費が安くなった。見積もりをとっておいてよかった。

サービスの流れ

inJPを利用して、技能実習生を採用・監理団体を変更していただく流れをご紹介します。とても簡単なので、どなたでもすぐに希望の監理団体に連絡ができます。

1.お見積りをする

まずはエリアの選択・職種の選択をしてお見積り検索をしてください。該当するお見積りがその場で表示されます。この際、お見積りした監理団体から一斉に連絡が入るなどということはありませんのでご安心ください。

2.お問合せ・ご相談

良さそうな見積もり内容をもとにinJPにお問合せください。inJPから直接もしくは送り出し機関を通じて監理団体をご紹介します。

3.新規受け入れ・監理団体変更

お問合せした組合でよかった場合、新規受け入れもしくは監理団体の変更を行なってください。inJP技能実習は企業様から費用は一切いただいておりませんので、ご安心ください。

監理費お見積り一例

当サイトに登録してある技能実習生の監理団体の見積りです。ここでしか掲載されていないような非公開情報もあり、個人情報を通知しなくてもここだけで情報を見ることができます。

新着情報

inJP技能実習のお知らせ、新しい見積もりの追加、新しい送り出し機関情報の掲載などをお知らせしていきます。

その場で比較お見積り

簡単、すぐにお見積り結果をお届けいたします。
当然、外部(海外の送り出し機関)に情報共有いたしませんので、迷惑な営業電話は行っておりません。

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